2018.09.04 第53回全日本サーフィン選手権大会 2018 結果
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毎年8月末に行われるサーフィンアマチュアの最高峰の戦い!
今年度で53回目を迎える、全日本サーフィン選手権大会! 毎年開催場所は異なりますが、今年は伊勢神宮で有名な三重県、志摩市国府の浜にて
全国各地より地域予選を勝ち抜いた、各クラス総勢約1000名が終結し行われました。
千葉に比べ、三重県は波の小さいコンディションが多いイメージでしたが、台風19号、続いて20号と
立て続けの台風の影響により、スウェルは十分なコンディションでのスタートとなりました。
RAISEから出場6名、シニアクラスでは、看板ライダーの『中村光喜』、そして新しくRAISESURFライダーに君臨した光喜の同志、初出場の『大塚 卓実』
そして自分。 メンクラスでは、今回初予選突破した若手?のHOPE『名井 洋紀』 この4人で三重へ出陣!
熱い日差しが射し、雨予報が全く外れる、超真夏日和が続きました。
結果は、ライダー中村光喜が シニアクラスにて、終始安定した試合運びにて、9点台のエクセレントスコアを叩き出すライディングを見せ
順当に勝ち上がりましたが、ファイナルまで後一歩、SEMI FINALにて敗退! 全国ベスト8と大健闘致しました!
BBウィメンクラスでは、RAISE元スタッフ『田村 則子』が惜しくもQFにて敗れてしまいました!
河合支部長率いる我ら千葉西支部は、今年団体4位でフィニッシュ!
来年もこの場にこれるよう、日々精進していきたいと思います。
※ライダー光喜 使用ボード※
RAISEオリジナルボード NewモデルのV3
5.9x18.1/2x2.1/8 COREFORM Kiri-Flex PUにEPSラミネート